イラクはとても熱い国。
イラク大使館の人によると、
「あなたね、イラクは熱いなんてもんじゃないよ。ラクダで砂漠横断とか、そういうのないから」といわれました。
このところイラク国内は酷暑が続き、50度以上になる日が多いのだとか。電力供給が追いつかず、電気が配電されないときには、クーラーはおろか扇風機も使えず、そうとう深刻な状態になっているそうです。
ついに電気を供給しろのデモがおき、1人が死亡、首相が国民に忍耐をよびかける事態となっています。イラク電力相が引責辞任といいますから、びっくりします。
現在建設中の発電所が稼動するまであと2年かかるそうですから、それまでは電力事情は変わらないわけです。
本当に、ラクダで砂漠横断するとか、言っていられないですね。現地の人にいったら怒られそうです。
